ああっ、
2004年2月2日と言う間の23年間でした。明日で、24才になります。僕は、四捨五入して二十代になる最後の1年を迎える訳です。生まれてから今日まで、本当にタイトル通りのあっと言う間の23年間でした。
そういえば、僕が僕である事に気が付いたのはいつの頃からだったでしょうか。幼稚園の頃でしょうか?それとも、小学生の頃でしょうか?本当の意味で僕が僕である事に気が付いたのは、もっと、遅かったかもしれません。ただ、今の僕にはそれがいつの頃だったのか思い出す事ができなようです。
今日まで、色々なコトがありました。そして、僕は色々なコトを学びました。数年前、僕の世界の全てだったコトが、今では世界のほんの一部になり、今の僕の世界の全てであるコトが、数年後には、その時の僕の世界のほんの一部になっているでしょう。そして、そう思える僕は、まだ前に進むコトができるのです。
えっ、なぜって?
それは、僕が、誰よりも僕を信じてるから。
そういえば、僕が僕である事に気が付いたのはいつの頃からだったでしょうか。幼稚園の頃でしょうか?それとも、小学生の頃でしょうか?本当の意味で僕が僕である事に気が付いたのは、もっと、遅かったかもしれません。ただ、今の僕にはそれがいつの頃だったのか思い出す事ができなようです。
今日まで、色々なコトがありました。そして、僕は色々なコトを学びました。数年前、僕の世界の全てだったコトが、今では世界のほんの一部になり、今の僕の世界の全てであるコトが、数年後には、その時の僕の世界のほんの一部になっているでしょう。そして、そう思える僕は、まだ前に進むコトができるのです。
えっ、なぜって?
それは、僕が、誰よりも僕を信じてるから。
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