狭いヨナ・・・。
2003年11月10日今日は朝から力仕事が待っていました。僕は、マイ専用の自転車を持ってるんですけど、今までは外に置いてたんです。外と言っても、自宅の側ではなく、祖父母が貸しているアパートの住居者のいない1室の玄関に置いていたんですね。実家の立て直しなんかもあって、何故か、そこがココ数カ月のマイチャリの居場所だったんです。ところが、今日からその部屋をリフォームをするということで、業者さんが来る前に自転車を移動させねばならなかったのです。悩んだんですが、結局、自分の部屋に置く事にしました。勘違いして欲しくないのは、置けるスペースがあるから置いているということではないです。僕の部屋は、6畳です。でかい机もありますし、パソコン台やら本棚やら、しまいには、ベットもあってギュウギュウです。ただ、自転車を外にひとり、放置しとくくらいなら、一緒に眠りたいというのが僕の本当の心なのです。たぶん、共感して頂くには、いささか、変わった考えだとは分かっています。しかし、この自転車は僕の思いが一杯つまっているんです。
別に、高価なモノではありません。どこもこれといって、高いパーツは使っていません。ただ、イチから僕が組み上げたものなんです。小学生の時に父親から買ってもらった、自転車のフレームを使って、コツコツ組み上げたんです。状態も最高に良いんです。いわいるストレス・フリーです。あらゆる部分が僕の為だけに設定されテルものなんです・・・・。
ちなみに、自転車を移動してる最中、近所のおしゃれなオジサンに「君、自転車かっっこいいね」と声をかけられました。僕の自転車に心を奪われた一人です。僕は、「ありがとうございます」と良く分らないお礼をして、オジサンと別れました。そして、自転車を押しながら、心の中で「もっと言ってくれ!もっと言ってくれ・・・」と、連呼していました。
別に、高価なモノではありません。どこもこれといって、高いパーツは使っていません。ただ、イチから僕が組み上げたものなんです。小学生の時に父親から買ってもらった、自転車のフレームを使って、コツコツ組み上げたんです。状態も最高に良いんです。いわいるストレス・フリーです。あらゆる部分が僕の為だけに設定されテルものなんです・・・・。
ちなみに、自転車を移動してる最中、近所のおしゃれなオジサンに「君、自転車かっっこいいね」と声をかけられました。僕の自転車に心を奪われた一人です。僕は、「ありがとうございます」と良く分らないお礼をして、オジサンと別れました。そして、自転車を押しながら、心の中で「もっと言ってくれ!もっと言ってくれ・・・」と、連呼していました。
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